Q1 登録はどのようにすればよろしいですか?登録するのは有料ですか?
弊社ウェブサイトのオンライン登録またはメール(kpc@kimata.com)にて英文の履歴書を送って下さい。
また、ご登録、仕事の斡旋は一切無料です。
Q2 どうしたら、求人情報に載っているポジションにアプライできますか?
弊社へのご登録がまだの方は、オンライン登録または、メールにて、まず英文の履歴書を送って下さい。すでにご登録されている方は、電話、メールもしくは、連絡先の「お問い合わせフォーム」でご連絡頂ければアプライできます。
Q3 以前登録した事がありますが、もう一度登録した方がいいのでしょうか?
履歴書がアップデートされているようでしたら、最新の履歴書をメールにて送って下さい。
Q4 Temp to Permanent/Hireって何のことですか?
正社員雇用を前提にしているが、“派遣”の雇用形態で一定期間働いた後、スタッフと企業双方の希望が一致すれば正式雇用に切り替わるという制度です。派遣期間中に、仕事内容や働く環境が自分の希望と合っているかどうかを判断することができることから、就業形態の一つとしてご利用頂いております。
Q5 日本では一般的に履歴書のフォーマットがありますが、アメリカでは履歴書フォーマットはありますか?
ありません。弊社のウェブサイトの就職手引き履歴書の書き方サンプルがありますので参考にして下さい。
Q6 アメリカで就職をしたいのですが、どのようなビザ或いは許可証を持っていなければなりませんか?
アメリカの市民権もしくは永住権(Green Card)を持っている方はすぐ働く事が出来ますが、例えばVisa Waverで滞在中の方や、学生ビザの方は働く事は出来ません。但し、学生ビザの場合、卒業前に学校を通してオプショナル・プラクティカル・トレーニング(OPT)として、労働許可証(Employment Authorization Document)を申請する事が出来ます。この労働許可証は一年間有効ですので、この期間に雇用主にスポンサーになってもらい労働許可のあるH-1bビザに切り替えれば引き続き働く事ができます。
Q7 E-1, E-2の配偶者(Spouse)ビザを保持していますが、このビザで働く事は出来ますか?
E-1, E-2の配偶者(Spouse)ビザ、そして、L-1ビザの配偶者のL-2ビザを保持している方はそのビザだけでは働く事は出来ませんが、別途労働許可証(EAD)を申請する事は可能です。許可が下りれば働く事が出来ます。但し申請してからカードが届くまでに3ヶ月程かかります。
Q8 ビザ取得に関する相談をしたいのですが、どこに連絡したらよいのでしょうか?
一般的な質問でしたら弊社にお尋ね下さい。但し専門的な質問に関しては弊社のリンク集にある弁護士にご連絡頂ければ無料で相談に乗ってもらえます。
 
 
© Kimata Personnel & Consultants, Inc. All rights reserved.